衆議院選挙09
選挙が終わり、国民の判断が示された。
解散前と全く逆の結果になった。自民党の惨敗でした。
政治の光と影がこれだけ劇的に行われると色濃く出そうである。
ライトを浴びた部分は、手厚くなる。しかしライトが届かないところは、全く闇夜になる。
無駄使いをなくすという民主党だが、無駄使いの中で官僚機構の無駄使いもある。それを政府系労働者団体代表の民主党が、最後まで正していくことができるのだろうか?
支持母体の意向に沿うのが、常識的に考えられる。そうなると矛先もいつかは、緩み、改革も中途半端に終わる。
中途半端に終われば、次回の選挙では、また真逆の結果が出る可能性もある。また自民党政治です。しかも
自民党が今回の教訓を生かしきれないで、変わらないまま政権に返り咲くと、全く不毛の政権交代の可能性になる恐れもある。
自民党に代わってほしくて、民主党に入れた浮動票が、裏切られる結果になったとき、そこには、本当の政治不信が大きく横たわっている危惧を、私は感じます。
社民党と同じように、自民党も埋没する可能性もある。支持母体に利益還元できなければ、可能性は大いにある。政権から離れれば、その力がなくなるのだから自民党はかなり苦しいと思う。今まで慇懃無礼にやっていた派閥の領袖や執行部役員に落選が多いので、小物の人物だったんだろうね。国民は大物は選挙では落とすはずがないよ。再生なるか自民党だが、前途多難だろう。政界再編になる可能性もある。
政治劇場はこれからが、クライマックスなのだろう。ここで国民不在の争いを繰り広げる馬鹿はいないと思うが、わからないのが、政治です。


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