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2006.11.29

寝酒

寝酒は逆に不眠招く、うつ状態の原因にも・日大医学部


 寝酒はかえって不眠を招きやすい、との研究結果を日本大医学部の兼板佳孝講師(公衆衛生学)らがまとめ、28日発表した。不眠とうつ状態の間に強い関連性があることも判明。同講師は「不眠の人はうつにも注意が必要だが、眠れないからと寝酒することは逆効果になりかねない」と注意を促している。

 研究は旧厚生省の2000年福祉動向調査の結果から、うつ状態や睡眠に関する成人男女約2万5000人分の回答を分析。その結果、週に1回以上寝酒をする習慣がある人は寝酒をしない人より、夜中に目が覚める「夜間覚醒」のリスクが1.2倍、うつ状態になるリスクが1.3倍高かった。

 睡眠とうつ状態との関連を分析したところ、睡眠時間が6―7時間の人がうつ状態になるリスクが最も低く、5時間未満はその1.3倍、10時間以上だと4.0倍だった。寝付きの悪い「入眠障害」もリスクを1.6倍に高めていた。


寝酒も危険なんだなぁ。

でも適度の寝酒なら、よく眠ってしまうような感覚は確かにあるようです。

この感覚に誤りがあるのだろうか?

それでも、私は寝酒はやめられそうもない。うつになる危険があっても、よく眠れた方良いからなぁ。

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2006.11.22

狂犬病

狂犬病2例目
狂犬病発症2例目、フィリピンから一時帰国の横浜市男性


 厚生労働省は22日、フィリピンから一時帰国した横浜市の65歳の男性が狂犬病を発症したと発表した。マニラ近郊で8月に犬に手をかまれたという。国内での狂犬病患者は16日に京都市の男性が36年ぶりに確認されたばかりで、今年2例目。厚労省は全国の検疫所や空港に狂犬病への注意を促すポスターを張り出すことにした。

 男性は仕事のためフィリピンに滞在、今年10月22日に一時帰国した。11月15日に風邪のような症状と右肩の痛みを訴え、19日に病院を受診、いったん帰宅したが夜に呼吸困難になり翌日に再度受診した。狂犬病の疑いがみられたため、別の病院に転院。現在は人工呼吸器を付け重体という。厚労省によると、京都の男性との関連性はない。

 世界保健機関(WHO)の調査では、フィリピンの狂犬病死亡者数は2004年で248人、犬は1546頭に上る。ただ最新の情報がないため、厚労省はフィリピン政府に狂犬病の発症数などを問い合わせる予定。


珍しいね。
海外で罹患してくることは、想定外ですね。
前の京都の患者さんは、死亡したが、今回は助かることを切に祈ります。

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