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2006.08.30

医師不足

医師不足、地域の医師確保支援――厚労省が中央会議設置へ


 医師の不足や偏在を解消するため、厚生労働省は来年度から地域の医師確保を支援する態勢づくりを強化する。同省内に医療関係者でつくる「地域医療支援中央会議」(仮称)を設置。都道府県に医師確保の具体策を助言するほか、緊急時には医師を派遣する。
 医師不足が深刻な小児科と産婦人科の集約化を進め、分娩(ぶんべん)施設のない離島の住民が島を離れて出産する際の宿泊費用も補助する。厚労省によると、同中央会議は自治体病院、国立病院、日本赤十字社などの公的な医療機関などで構成する。

 医師不足に悩む都道府県からの要請に応じ、病院間の連携態勢づくりなど先進的な取り組みを支援、紹介したり、アドバイザーを派遣したりする。また、医師の確保が極めて困難で都道府県レベルでは対応できないケースに限り、一時的に医師を緊急派遣する。


医師不足なんだ。

むしろ医師の偏在だろう。これは解消することはかなり難しいよ。

住む場所の選定に及ぶのだから、医師だけ僻地赴任も義務ずけることも出来ないと思う。

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2006.08.28

04年度医療費

国民医療費、最高の32兆円・04年度


 厚生労働省は25日、2004年度に病気やケガの治療のため医療機関に支払われた医療費の総額(国民医療費)が32兆1000億円となり、過去最高を2年連続で更新したと発表した。医療費のかさむ高齢者の増加や、医療技術の高度化で1人あたりにかかる費用が増えたことが主な要因。国民所得に対する割合も8.89%と過去最高となり、医療費の膨張傾向が改めて浮き彫りになった。
 04年度の国民医療費は前年度に比べて5737億円(1.8%)増えた。このうち65歳以上の医療費が全体に占める割合は、51.1%と前年度から0.7ポイント上昇した。厚労省では「伸びのうち、4800億円分は人口の高齢化によるもの」とみている。

 高齢者人口が増えるにつれ、医療費は加速度的に増える。1人当たりの医療費は64歳以下が15万2700円なのに、65歳以上は65万9600円で、その差は4.3倍。75歳以上の「後期高齢者」では81万5100円にのぼっている。


何で対症療法しか出来ないのに、こんな医療費が高いのだろうか?

もっと直せる病気にお金をつぎ込むようにしないと駄目なのではないのかな?

腰痛など直せるのだろうか?直ってピンピンしたなど余り聞いたことが内容に思う。

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2006.08.07

肥満防止の「ワクチン」を開発

肥満防止の「ワクチン」を開発 米研究チーム


米スクリプス研究所のチームがこのほど、肥満を防ぐ「ワクチン」を開発し、ラットを使った実験に成功したと発表した。「空腹ホルモン」と呼ばれるグレリンの作用を阻害することにより、体重の増加を抑える効果が得られたという。

グレリンは人間や動物の体内で分泌され、食欲増進作用があることが知られている。チームでは、ラットにワクチンを接種することにより、グレリンが脳に到達するのを阻止する「抗体」を体内に生成させた。その上で低エネルギー、低脂肪のえさを無制限に与え、接種を受けなかったラットと比較した。結果は米科学アカデミー紀要(PNAS)の最新号で報告されている。

チームを指導した化学者キム・ジャンダ氏によると、同じ量のえさを食べても、体重増加は接種グループの方が小さくなることが分かった。「グレリンは食欲だけでなく、体重増加や体内での脂肪燃焼量にも深く関わっている」と、ジャンダ氏は説明する。

チームでは今後、人間の体重をコントロールするための研究にも取り組む計画。ただ、ジャンダ氏は「これで肥満治療の問題がすべて解決するわけではない」と、慎重な構えを示す。同氏によれば、欧米式の高脂肪食による肥満にも効果があるか、肥満が定着している場合はどうかなど、まだ不明な点も多い。さらに、抗体はいったん生成されると「取り消し」が難しいことや、脳への影響も懸念されることなどから、臨床試験に至るまでにはさらに時間がかかりそうだという。

「空腹ホルモン」と呼ばれるグレリンの作用を阻害することにより、体重の増加を抑える効果が得られたという。

どのくらいの体重差があったのだろうかな。

ある意味便利なワクチンなのだろうが、皆に有効なのだろうか?


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2006.08.02

金分割、妻の受給予定額を通知

離婚時の年金分割、妻の受給予定額を通知へ・社保庁


 会社員の夫と離婚したいが、自分は年金をいくらもらえるのか――。来年4月から離婚時の厚生年金の分割が始まるのを前に、社会保険庁は10月から、こんな問い合わせに応じることを決めた。結婚していた期間や妻が会社員だった時期に払った保険料などを勘案し、年金を夫と分割した場合の額を通知する。

 現在、離婚した妻はいったん夫が受け取った年金を分割して手にしている。夫が送金しなければ、最悪の場合、基礎年金しか受け取れず、生活に困るケースもあった。新制度が始まると、夫と約束した割合(最大で半分)だけ、社保庁が妻の口座に直接振り込む形に変わる。割合は夫婦で決めるが、話し合いがつかなければ裁判に決定をゆだねる。


年金の通知が変わった。サービスのつもりなのかな。

年金それ自体壊れかかっている。

年金もらっても、寝たきりになったら、医療費の方が高くなる。

団塊の世代に年金のお恵みはない。今まで積み立ててきた金、どこに行ったんだろう。お役人の懐かな。

老後が心配ですね。老人ホームになんか金額的に入れんしな、おかちゃんと仲良くしないとな。

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