« 食の安全 | Main | TLR5 »

2006.06.27

鎮痛剤副作用

メルク鎮痛剤副作用、米医学誌が訂正・訴訟に影響も


 米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンは26日、米医薬大手メルクの消炎鎮痛剤「バイオックス」の副作用を巡り同誌が掲載した論文を電子版で訂正した。当初論文では、同薬の服用によって心臓発作の危険が増す期間を18カ月以上と記述していたが、統計分析に誤りがあったとして「18カ月」という条件を削除した。

 バイオックスの副作用を巡っては、1万1500件以上の損害賠償訴訟が起こされ、メルクはこれまでに3件で勝訴、3件で敗訴している。18カ月以内の服用でもリスクが高まることを明示した今回の訂正により、メルクは訴訟で苦しい立場に追い込まれる可能性がある。

 メルクは先月、同論文に計算間違いがあったことを認めたが、結論は変わらないと主張していた。同社は2004年9月に同薬を自主回収。年間売り上げは25億ドルに上っていた。


本当に鎮痛剤投与は、難しい。

副作用が意外に大きいのです。

会社も困っているだろう。

|

« 食の安全 | Main | TLR5 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10606/10697540

Listed below are links to weblogs that reference 鎮痛剤副作用:

« 食の安全 | Main | TLR5 »