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2006.03.16

「シュゴシン」と「脱リン酸化酵素」

正常な細胞分裂で起きる分子機構解明・東大と産総研


人や動物の体で細胞分裂が正常に起きるときに重要な分子機構を、東京大学の渡辺嘉典教授、北島智也助手らと産業技術総合研究所のグループが解明した。2種類のたんぱく質が分裂の際に染色体がバラバラにならないようつなぎ止めていた。染色体異常が原因の不妊症などの解明のほか、がんなどの治療法の開発に役立つ成果という。

 渡辺教授らは分裂を繰り返すヒトの細胞を詳しく調べた。2倍に増えた染色体が2つの細胞に分配される際に、染色体をくっつけているのりが外れる。そのときに、1カ所だけは「シュゴシン」と「脱リン酸化酵素」と呼ぶ二種類のたんぱく質が働き、のりが外れないようにしていた。成果は16日付の英科学誌ネイチャーに掲載。

正常な細胞分裂で起きる分子機構解明に一歩近づいたらしい。

詳しくはわからないですが、染色体異常が原因の不妊症などの解明のほか、がんなどの治療法の開発に役立つらしい。
今後解明が更に進むことを祈ります。

少子化問題を抱えている先進国の不妊治療に明るさが見えると良いですね。

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