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2006.01.28

鳥インフルエンザウイルス新型ワクチン完成

鳥インフルエンザワクチン開発、ニワトリの感染は阻止


 アジアや欧州で猛威をふるっている鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)がニワトリやマウスに感染するのを100%阻止する新型ワクチンを米ピッツバーグ大の研究グループが開発した。今後は人間でも有効かどうかを臨床試験で確かめる方針だ。

 ピッツバーグ大学医学部のアンドレア・ガンボット助教授らは、鳥インフルエンザウイルスの表面を覆うたんぱく質の遺伝子を風邪の原因ウイルスであるアデノウイルスの遺伝子に人工的に組み込むことに成功した。

 こうして作った改造ウイルスは動物や人間の体内に入っても増殖する力はない。しかし体内の免疫細胞はウイルス表面に現れた鳥インフルエンザたんぱく質を認識して、これを攻撃する抗体を作ることが可能になる。つまり改造ウイルスがワクチンとしての役割を果たすことになる。ニワトリやマウスでの動物実験では、ウイルスの感染をほぼ100%食い止めたという。


大いに役立つ業績です。鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)がニワトリやマウスに感染するのを100%阻止する新型ワクチンを米ピッツバーグ大の研究グループが開発した。すばらしいことです。

これで、鳥インフルエンザを食い止められそうです。

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