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2006.01.11

定額制

診療所の診察料下げ・厚労相、中医協に診療報酬改定諮問


川崎二郎厚生労働相は11日午前、今年4月に実施する医療機関が受け取る診療報酬の改定について、中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)に諮問した。中医協は全体で3.16%引き下げる改定率の枠内で個々の医療行為の単価設定を審議し、2月中旬をメドに改定案を答申する予定。診療所(ベッド数19以下の医療機関)の診察料の引き下げなどを盛り込む見通しだ。

 厚労省が示した報酬改定の基本方針では、診察ごとに医療機関が受け取る診察料の見直しを盛り込んだ。現在は病院よりも診療所の報酬が高いが、初診時、再診時ともに診療所の報酬を引き下げ、病院と同額にする。診療所の利用者には医療費負担の軽減になる。

 また入院費用を1日あたりの定額で支払う方式を拡大する。現在は全国に約1000ある病院のうち、大学病院など144しか実施していないが、大幅に拡大する。今は検査や投薬などの処置をすればするほど医療費が増える方式が基本。対象病院では病気や治療法が同じなら1日の入院費用は定額になる。


定額制と言う社会主義の一面を強く打ち出しています。

同じ病気でも、いろいろな症状を併せ持つのだから、治癒の形も違うのに、定額しか支払いをしない。後は医療機関のやり方次第です。

これでやっていけるのだろうか。現場を見たことがあるのだろうか、机上の理論のように感じます。

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