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2006.01.28

吸入型インスリン

インスリン投与、注射いらず・米ファイザーが初の吸入型


米医薬品最大手ファイザーは27日、糖尿病の治療に使う世界初の吸入型インスリンを米食品医薬品局(FDA)から承認された。これまでインスリンは注射器などで体内に注入する以外なく、患者の苦痛を伴う難点があった。吸入型は今後、治療の主流になるとみられ大型新薬に成長するとの見方も出ている。

 吸入型のインスリン「エクスベラ」は粉末状で、専用の吸入器を使い肺に送り込む。今年半ばにも使用可能になる見込み。FDAは当初、肺機能に与える影響を懸念したが、試験結果から機能低下は限定的と判断した。ただ、ぜんそく患者や喫煙者は使用すべきではないとしている。

 米には糖尿病患者が2000万人近くいるとみられ、各医薬品メーカーが吸入型インスリンの開発を競っている。ファイザーは欧州でも26日に承認を得た。


すごいな吸入型インスリンが、市販されそうです。日本でも早く認可が下りれば良いと思う。

専用の吸入器の大きさが問題だ。小さければ携帯タイプになれば、非常に便利になるだろうが、ニュースではそこが言及されていない、少し残念です。可及的に小さいことを祈ります。

糖尿病患者に朗報かも知れませんね。

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