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2005.12.12

顔面移植患者の気持ち

顔面移植の仏女性、「自分の顔だとすぐ分かった」 英紙


英紙デイリーメールは10日、フランスで世界初の顔面移植を受けた38歳女性のインタビューを掲載した。女性は、自分の新しい顔を見て、すぐに自分だと分かったと話した。犬にかまれて失った鼻や口が復活していたのは「素晴らしい驚きだった」という。


フランス北部アミアンの病院で11月末に世界初の顔面移植を受けた女性は、デイリーメール紙に対し、「新しい顔を見たとき、すぐに自分だと分かった」「自分の顔に鼻と口があるのは、素晴らしい驚きだった」と話した。女性は現在、リヨンの病院で療養中。


犬に襲われて鼻や唇など顔の下半分を失った女性は、歯科用マスクなしでは外出はおろか、実の娘2人とも会えなくなってしまった。


「長女のルーシーは、私がマスクをしないと会ってくれなかった」「お年寄りが一番ひどかった。立ち止まって私のことをじろじろ見るんです」と女性はつらい経験を話した。


女性はすでにマスコミに対し、プライバシーを尊重するよう要請。同紙に対しては、「顔面移植を受けた女だと、みんなに分かってしまうのが怖い」と話している。


気持ちは良く分かる。
あまりマスコミがプライバシーを暴かないことを切望します。

これでこの記事はおしまいにします。

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Tracked on 2005.12.12 at 03:39 PM

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