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2005.12.28

自動化

NECなど、情報システム開発の自動化急ぐ


 NECや富士通などIT(情報技術)大手は、情報システムの開発作業の自動化を進める。案件ごとに異なっていた設計、テストの工程を標準化してプログラムのバグ(欠陥)や不具合の発生を低減する。大規模システムの障害頻発に対応し、品質の安定とコスト低減に役立てる。

 NECはシステムを導入する対象業務の分析から設計、テストまで全工程の標準手順を作成した。開発作業を最大で80%自動化するソフトも導入。開発費1億円以上のシステムでは技術者の人件費がコストの5割を占め、自動化によってこれを半減させる。


便利にはなるのだろうが、最後には、人減らしになっているのだろう。

自動化プログラム開発者も最後は要らなくなってしまう。

自動化前は、ソフト開発者は、マンパワーなどともてはやされるが、自動化後はいらなくなる定めです。

つらいな、経済効率なんて、そんなものなのかもしれない。

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2005.12.27

Amazon

Amazonが、過去最大の売り上げを今年のクリスマス商戦で上げた。

Amazonは、本が主体だと思っていたが、そうでもないようだ。イアリングなども売っている、今年の最高金額は、イアリングだそうです。驚いたよ。

これが小売業を圧迫してしまう。商店街の活性化がなかなか進まなくなる。

ITで商売されれば、小売業は、壊滅打撃を受ける、専門的な分野での小売業しか生き残れません。
資本の力がないのですから、ひとたまりもありません。

専門店に特化して、Amazonに負けない小売を目指すしかないと思う。

葉っぱを商品にしている過疎地もあるようなので、アイディアー次第なのでしょうが、そのアイディアーがなかなか湧きません。

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2005.12.22

展望

療養病床、介護型を2012年度めどに廃止・厚労省


厚生労働省は21日、長期にわたり療養している高齢者が入院する療養病床(ベッド)への介護保険の適用を2012年度をメドにやめる方針を決めた。医療の必要性が薄いにもかかわらず長期入院する「社会的入院」を減らすのが狙い。同病床は医療保険の対象となる患者しか利用できなくする。すでに介護保険を適用している病床は老人ホームなど居住型の介護施設への転換を促す。

 療養病床は長期療養が必要な高齢者のためのベッドで、全国の医療機関に約38万床ある。入院費などが介護保険から給付される介護型(14万床)と医療保険が適用される医療型(24万床)に分かれている。


制度がすぐに変わる。長期な展望がなく制度を作っている証だろう。

統計を全て握っている役所だが、その視線の先は、どこを見ているのだろう。
ただ眺めているだけなのかも知れない。

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2005.12.21

X'mas商戦

11月の小企業売り上げDI、2カ月ぶりに悪化・国民公庫


国民生活金融公庫が20日発表した全国小企業月次動向調査によると、11月の売り上げDI(「増加」と回答した企業の割合から「減少」と回答した企業の割合を引いた値)はマイナス11.3となり、10月に比べ1.6ポイント悪化した。DIの悪化は2カ月ぶり。

業種別に見ると、7業種のうち製造業、卸売業、小売業、飲食店、建設業の5業種が悪化。12月見通しでは、建設業を除く6業種(製造業、卸売業、小売業、飲食店、サービス業、運輸業)で改善し、11月より2.6ポイント高いマイナス8.7となる見込み。

調査は、12月上旬に同公庫の取引先企業1500社を対象に実施し、1260社から有効回答を得た。回答率は84.0%


X'mas商戦たけなわです。
小売業販売も好調なのだろうか?X’mas商戦での、奮闘を祈ります。しかし商店街が寂れて、小売の元気がないのは、一目瞭然です。

大手ばかりだと、買い物も面白くない。うちのサンタは、何をすればよいのかな。まだお子たちは品物が決まらないらしい。
早く決めてくれないと、サンタの出番が難しくなる。ブツブツーー

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2005.12.19

病院選び

心臓病治療、最高ランクに28病院・主要病院日経調査



日本経済新聞社は心臓病治療を行う全国の主要病院を対象にアンケート調査を実施、治療成績を中心に設備や患者対応などの充実度を総合的に評価したところ、計28病院が最高評価の「AAA」となった。外科、内科とも最高評価だったのは、仙台厚生病院(仙台市)、NTT東日本関東病院(東京・品川)、倉敷中央病院(岡山県倉敷市)の3つの民間病院だった。
 最高評価は内科で22施設、外科は9施設。生活習慣病の広がりや高齢化の進展に伴い、心臓病での死亡者は年間約16万人に達し、日本人の死亡でがんに次ぎ2位。医療事故も相次ぐなか、技術力と診療科の連携で高い治療成績をあげている病院が上位に並んだ。

 心臓病治療について、死亡率など治療成績を同一基準で比較し病院名を公表した調査は、国内で初めて。

 調査は今年9―10月、医療専門誌「日経メディカル」と共同で実施。内科710、外科432の主要病院を対象とし、内科は368施設(51.8%)、外科は191施設(44.2%)が回答した。

 内科で最高評価だった22施設のうち、半数の11施設が民間病院だった。兵庫県立姫路循環器病センター(姫路市)など公立病院が5施設、大学病院は東京女子医大病院(東京・新宿)など3施設にとどまった。

 外科でも9施設中、心臓病センター榊原病院(岡山市)など4施設が民間病院。国の中核的医療施設である国立循環器病センター(大阪府吹田市)のほか、豊富な症例数をこなす自治医大大宮医療センター(さいたま市)などが入った。

 総合評価は、(1)治療後に病院内で亡くなった患者の割合など「治療成績」(2002―04年)(2)経験10年以上の医師の配置や緊急時に備えた体制などの充実度を示す「構造」(3)チーム医療など医療の質を高める取り組みや手術の様子をビデオで提供するなど患者対応を示す「過程」――の3部門で、それぞれ最も評価が高い施設を「A」として3段階で評価した。

最高評価「AAA」の28病院

【内科・外科とも=3病院】
仙台厚生病院(宮城)
NTT東日本関東病院(東京)
倉敷中央病院(岡山)

【内科のみ=19病院】
札幌医大病院(北海道)
岩手医大循環器医療センター(岩手)
太田西ノ内病院(福島)
千葉西総合病院(千葉)
新東京病院(同)
東京女子医大病院(東京)
心臓血管研究所付属病院(同)
横須賀市立うわまち病院(神奈川)
湘南鎌倉総合病院(同)
金沢循環器病院(石川)
長野赤十字病院(長野)
愛知県立循環器呼吸器病センター
三菱京都病院(京都)
京都市立病院(同)
宇治徳洲会病院(同)
兵庫県立姫路循環器病センター
市立広島市民病院(広島)
徳島赤十字病院(徳島)
済生会熊本病院(熊本)


【外科のみ=6病院】
自治医大大宮医療センター(埼玉)
国立循環器病センター(大阪)
大阪大病院(同)
近畿大奈良病院(奈良)
心臓病センター榊原病院(岡山)
広島市立安佐市民病院(広島)

日本経済新聞社の選出した心臓病の病院です。こんな調査経済新聞が行うんですね。
参考に上げておきます。

選出基準は、よく分かりませんが、病院選びの一助になれば、良いと思います。

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日本医師会会長

日本医師会会長、診療報酬引き下げ「納得できない」


日本医師会(日医)の植松治雄会長は18日、診療報酬の引き下げ幅決定を受けて記者会見し、「人件費を引き下げざるを得ない。景気や企業業績が上向いている中での引き下げは納得できない」と不満を表明した。

政治的駆け引きの声明を出さないで欲しかった。

国民に納得できる声明を出して欲しかった。

官僚のための医療ではない。国民一人一人の医療だから、官僚抜きの経済的な話しを国民にして欲しかった。
技術料を認めて欲しいと真に願う。

医療が形骸化していっています。

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2005.12.17

ES細胞研究

ES細胞研究のソウル大教授にねつ造疑惑 会見で反論


再生医療への応用が期待される胚(はい)性幹細胞(ES細胞)を、世界で初めて人間のクローン胚からつくったと主張し、注目を集めた韓国ソウル大学の黄禹錫(ファン・ウソク)教授(53)が、論文に虚偽の成果を記していたとの疑惑が指摘されている。ソウル大は16日、疑惑を本格的に調査するとの声明を発表した。


声明によると、大学当局は調査委員会を設置し、黄教授が今年5月、米科学誌サイエンスに発表した論文を再検証する。研究チームのメンバーからも事情を聴き、1-2週間で結論を出すという。韓国政府も同日、この問題について会合を開き、大学による調査の結果を待って同教授らの研究への助成打ち切りを検討すると発表した。


黄教授の研究をめぐっては、過去に論文の共同執筆者となった米ピッツバーグ大のジェラルド・シャッテン教授が最近、「虚偽の内容が含まれていた可能性がある」として、自分の名前の削除を申し出ていた。


これに続き、黄教授とともにES細胞の論文を発表した盧聖一(ノ・ソンイル)ミズメディ病院理事長が15日、韓国MBCテレビとのインタビューで「黄教授は論文の内容が虚偽だったことを認めた」と明らかにした。盧理事長によると、黄教授がつくったとされる11個のES細胞のうち、9個は実在せず、残る2個の真偽も疑わしい。黄教授は、サイエンスに掲載された論文を撤回することに同意しているという。


一方、同教授は16日、記者会見し、疑惑を否定したが、サイエンスに対し、発表した論文を撤回するよう申し入れたことを明らかにした。しかし、ES細胞をつくった事実や独自の技術開発を確立したことを改めて主張した。今後数日内に別のES細胞を解凍し、研究結果の正しさを立証したい、としている。


論文の撤回については、引用したES細胞に誤りがあったことを理由にしている。


黄教授は先月、研究のために女性研究者2人が卵子を提供していたことなどが倫理基準に反するとの批判を受け、謝罪を表明。政府、民間における役職を辞任すると発表していた。ソウル大関係者によると、同教授は過労で入院中だったが、同日朝から学内で打ち合わせに出席した。


かなり、いい加減な論文なのかなぁ。
科学者の論理観は、感じられないのは事実だろう。

真理を問う科学なのだから、このような疑惑を向けられば、証拠を出せないのなら、科学者としては、消え去るのみだと思う。

後輩の科学者が迷惑すると思う。

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2005.12.16

米産牛肉、輸入再開後成田空港着

米産牛肉、輸入再開後第1弾が成田空港に到着


2年ぶりに輸入再開が決まった米国産牛肉の第1弾が16日午前、成田空港に到着した。丸大食品が輸入した米国産牛肉4.6トン。厚生労働省と農林水産省は12日、2年ぶりに同国産牛肉の輸入再開を決定したが、最終的に安全を確認するため、米国に査察団を派遣しているさなかの到着となった。

 両省によると、到着したのは牛肉4.3トンと、タンや横隔膜0.3トン。カリフォルニア州の食肉処理施設が製造した。

 16日午後1時から同空港内貨物地区にある検疫所で、農林水産省動物検疫所成田支所職員2人による検査が始まった。職員は段ボール箱に入れて持ち込まれた牛肉について、米国が発行した輸出検疫証明書とつきあわせながらチェック、肉を手に取りながら脳や脊髄(せきずい)などの特定危険部位の混入がないか確認した。

 検査を通過した牛肉には輸入検疫証明書が交付され通関業者に引き渡される。

 輸入した丸大食品は「外食産業とスーパーへの販売再開のため、社内で品質確認をするのが目的。市場には出さない」と話している。


輸入再開後初めての牛肉がアメリカから、成田空港に着いた。

少し怖い気がする。安全性が本当にあるのだろうか、疑わしい。

再開メドを急ぎすぎたきらいの、すばやい政治ショーのような気がします。

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備蓄用「タミフル」1000万人分確保にめど

中外製薬、備蓄用「タミフル」1000万人分確保にめど


 中外製薬は政府の新型インフルエンザ対策に沿って、治療薬「タミフル」の国内供給を拡大する。供給元であるスイス・ロシュと合意し、備蓄用として2006年度中に1000万人分の確保にめどをつけた。政府は07年度中を目標に2500万人分の備蓄を目指しており、官民を挙げて供給不足に対する不安感の払拭(ふっしょく)を急ぐ。

 1000万人分は通常のインフルエンザ治療とは別枠分。来年度は通常の流行用も今シーズンと同量の1200万人分調達する。これによって、中外の来年度の供給計画は通常分(1200万人)と備蓄分(1000万人)をあわせて例年の2倍の量となる。


備蓄用「タミフル」1000万人分確保にめどがついたのは、良かった。
今年は、冬もかなり寒そうである。インフルエンザが流行しそうなきざしがある。

中外製薬がどうやって、スイス・ロシュと折り合いをつけたかは、不明だが、よくやったと思う。

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2005.12.14

遺伝子診断医学

三重大医学部付属病院、国内初のオーダーメード医療部新設


 三重大学医学部付属病院は「オーダーメイド医療部」を国内で初めて新設したと発表した。遺伝子配列の個人差に着目して無駄な投薬を減らしたり副作用や拒否反応を事前に回避したりするなど患者ごとに最適な薬物療法や、生活習慣病の早期診断システムの構築を目指す。
 新設部署は遺伝子解析、治療薬物モニター、予防医療、臨床、研究開発、情報管理の6部門で構成する。専任スタッフは置かず、学内の検査部、薬剤部、看護部や付属病院の関連診療科など既設部署が横断的に連携する。

遺伝子配列の個人差に着目してとあるが、そんなに遺伝子診断技術が進んだのだろうか?

進んでいれば、医学はだいぶ技術が進んでいるんだ。歯科も頑張らなければいけないな。

羨ましい限りです。相変わらず変わらない入れ歯ですものね。

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2005.12.13

診療報酬と日本歯科医師会

来年度の診療報酬下げ、最大の3%台後半を軸に調整


政府は12日、公的保険で医療機関が受け取る診療報酬の2006年度改定での引き下げ幅について、過去最大となる3%台後半を軸に調整に入った。診療報酬は1%下げると750億円の国費削減効果があり、06年度予算での削減額は3000億円弱になる見通し。ただ小泉純一郎首相の意向によっては4%台に乗る可能性も残っており、18日までの決着を目指す。

 診療報酬には病院の収入に直結する「本体部分」と薬や医療材料の「薬価部分」があり、これまでの引き下げ幅は02年度の2.7%(本体で1.3%、薬価で1.4%)が過去最大。政府は来年度の下げ幅を、02年度実績を上回る3%半ばから4%の間とする方向で調整している。


診療報酬が下がる。
日本歯科医師会は、献金事件を起こしているから、この問題に対して、なんら弁明すら出来ないのは当然である。

法を犯して、裏取引をした団体は、相手にされないと思う。至極当然な話である。

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2005.12.12

顔面移植患者の気持ち

顔面移植の仏女性、「自分の顔だとすぐ分かった」 英紙


英紙デイリーメールは10日、フランスで世界初の顔面移植を受けた38歳女性のインタビューを掲載した。女性は、自分の新しい顔を見て、すぐに自分だと分かったと話した。犬にかまれて失った鼻や口が復活していたのは「素晴らしい驚きだった」という。


フランス北部アミアンの病院で11月末に世界初の顔面移植を受けた女性は、デイリーメール紙に対し、「新しい顔を見たとき、すぐに自分だと分かった」「自分の顔に鼻と口があるのは、素晴らしい驚きだった」と話した。女性は現在、リヨンの病院で療養中。


犬に襲われて鼻や唇など顔の下半分を失った女性は、歯科用マスクなしでは外出はおろか、実の娘2人とも会えなくなってしまった。


「長女のルーシーは、私がマスクをしないと会ってくれなかった」「お年寄りが一番ひどかった。立ち止まって私のことをじろじろ見るんです」と女性はつらい経験を話した。


女性はすでにマスコミに対し、プライバシーを尊重するよう要請。同紙に対しては、「顔面移植を受けた女だと、みんなに分かってしまうのが怖い」と話している。


気持ちは良く分かる。
あまりマスコミがプライバシーを暴かないことを切望します。

これでこの記事はおしまいにします。

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2005.12.10

給食

給食各社、介護施設向けサービス拡充


 給食各社が介護施設向けサービスを拡充する。日清医療食品は食品メーカーから料理を仕入れて、施設で調理する人員を減らす。シダックスは柔らかい料理をセントラルキッチン(集中調理施設)で作り全国配送する。給食各社はサービスを拡充して既存顧客からの委託料値下げ要請に応えるとともに、新たに委託する施設を取り込む。
 10月に改正介護保険法が一部施行、特別養護老人ホームなど多くの介護保険施設が減収になったもよう。ただ、高齢者の自己負担額も増えたため、介護施設は減収分を転嫁するのが難しい。

 日清医療食品は2006年1月に低価格サービスを本格導入する。一食につき提供している5―6品のうち、ハンバーグなどのおかず2―3品を食品メーカーから仕入れる。約20社の食品メーカーの工場で調理し、日清医療食品の物流センターを経由して施設に配送する。施設では温めて配膳するだけ。


どこもかしこも合理化で価格競争だから、大変だと思う。
温かいご飯が一番だから、給食もずいぶん変わったんだろうな。

一番ぬるいのが、学校給食だ、夏休み、冬休みがふんだんにある。怠慢そのものです。

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2005.12.08

血糖値の測定法

慶大とタニタ、痛みを伴わない血糖値の測定方法を開発


慶応義塾大学の荒井恒憲教授はタニタと共同で、痛みを伴わない血糖値の測定方法を開発した。手のツメに小さなくぼみを設け、そこから血管にレーザーを当てて測る。糖尿病患者など定期的に測定する人が活用すれば、毎回指を傷つけずに済む。くぼみづくりから血糖値の測定まですべての操作ができる装置の開発を目指す。
 ツメの下には毛細血管が密集している。荒井教授らは、外から当てた光が血液に当たった際の反射の仕方で測定できるように、ツメの一部の厚さを薄くする方法を開発した。

 波長193ナノ(ナノは10憶分の1)メートルのレーザーをツメに当てる。厚さ10マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルほど残して直径1ミリメートル以内の小さなくぼみができる。ここに測定用の光を出す光ファイバーなどを当てる。


痛みを伴わない、採血しないで、血糖値を測定する方法です。

無用な痛みはさけるべきですが、痛みは人間生きていればさけられません。生きているから痛いのでしょう。

痛みを最小限にするのが、医療術式でしょう。

特に外科は、きったはったの世界です。いつも傷害を与えていることを常に考えないと、そうです抜歯は、いつも傷害を与えています。抜かない方が良いのですが、抜かなければならないこともあります。8020が理想です。

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プロペシア錠

国内初の「飲む育毛剤」、プロペシア錠が、万有製薬から14日に発売されます。

万有製薬は7日、医師の処方せんが必要な国内初の「飲む育毛剤」、プロペシア錠を発売すると発表した。

保険適用外で、病院での診察料と薬代は患者の全額負担となる。

育毛剤を投与は、医療なのかな?たしかに心のケアーには、繋がるものですが、---

眼鏡が、保険給付されていないのだから、当然なのかも知れない。

小さな政府になれば、全て保険給付できなくなるのは、目に見えています。どこを切るかを政府は模索始めたと思う。

医師会も、混合診療反対と唱えながら、差額ベットをしているし、小さな政府を目指されれば、混合診療を必ず打ち出してくるだろう。本音は混合診療です。事実予防ワクチン接種は、自費が前提になっているんじゃないのかな。

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2005.12.07

授乳と糖尿病

授乳によって母体の糖尿病発症リスクが低下


乳保育が母体の2型糖尿病の発症リスクを抑えることが、米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院(BWH、ボストン)母体胎児医学臨床研究員で、米ハーバード大学医学部講師のAlison Stuebe博士らの研究で明らかにされ、米国医師会誌「JAMA」11月23/30日号に掲載された。
 母乳は乳児にとって有益である。米国食品医薬品局(FDA)によれば、母乳には最適な栄養が含まれるだけでなく、乳児の免疫系を強化し、細菌やウイルス、寄生虫に対する防御能力を高める成分も含まれるという。母乳で育てた小児は小児疾患の発症率が低く、調合乳で育てた小児よりもぜい肉が付きにくい。

 また、母体に対する有益性として、授乳により産後の身体の回復が促進されることがわかっており、授乳期間が長いと乳がんや卵巣がん発症のリスクが低くなることが示唆されている。また授乳によってインスリン感受性と耐糖能が改善されることも明らかにされている。

 今回の研究は、授乳が母体の糖尿病リスクに及ぼす影響に関する研究として初めて実施されたもの。Stuebe博士らは「看護師の健康調査(Nurses' Health StudyおよびNurses' Health Study II)」の実施期間に出産を経験した女性15万例以上のデータを評価した。

 このうち2型糖尿病と診断されたのは6000例以上であった。2型糖尿病の危険因子である肥満指数(BMI)について調整したのち評価したところ、授乳期間1年毎に2型糖尿病発症のリスクが15%低下し、授乳期間が長いと発症のリスクが低いことがわかった。Stuebe博士は、その機序は未だ明らかではないが、授乳が血糖値の均衡を維持する役割を果たしているのではないかとみている。

 米ニューヨーク大学医療センター内分泌学専門のLoren Wissner Greene博士は、「授乳によって体重が減ることは糖尿病の発症リスクに重大な影響を及ぼすものであり」、事実、2型糖尿病を予防するには健康的な体重を維持するのが望ましいと説明する。一方で、授乳期間が長い女性は健康に対する意識が高く、それが結果的に糖尿病の発症リスクの低下につながっているとの見方もある。

米国医師会誌「JAMA」11月23/30日号に掲載された。

母乳の重要性の一つの根拠になると思う。
糖尿病も減らせる要素があるとは、知らなかった。
母乳の重要性に気がついて欲しい。

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「年金事業局」

社保庁後継の年金新組織、「年金事業局」に・自民決定


自民党は7日午前、社会保障制度調査会の幹部会を開き、社会保険庁改革で解体する同庁の年金業務を引き継ぐ新組織の名称を「年金事業局」とすることを決めた。厚生労働相の指揮監督下に置くが、厚生労働省本体からは切り離し社保庁のような厚労省の外局ともしない。法律上は国土地理院などと同じ国の「特別の機関」に位置付ける方針だ。

 12日に開く同党社保庁改革作業部会などを経て与党方針を正式決定する。政府は来年の通常国会に新組織の創設法案の提出をめざす。

 社保庁改革を巡っては、官房長官主宰の有識者会議が今年5月、同庁から政府管掌健康保険事業を切り離し、年金事業は政府が直接関与して運営すべきだとの最終報告をまとめた。政管健保は健康保険組合のような「公法人」に移行し、年金新組織は2008年秋に発足させる方針だ。

 新設する年金事業局は、外局と同様に厚労相の指揮監督を受け、予算要求も厚労省と一体で実施する。職員の人事権は法律で新組織のトップに委ねるよう定める。


公務員なのに、公金を取り扱っている意識がないのが、原因なのだが、それに対する反省もない。

まただめな部局を独立させ、駄目な公務員を飼う羽目になる。公務員の頂く給料の方が、年金をもらう人よりはるかに高くなると、お金の感覚がますます麻痺していく。

罪人は、決して出さない、公務員では、責任がなくなるのは、朝飯前の話になってしまう。

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米国産牛肉輸入再開へ

米国産牛肉輸入、12日にも解禁へ


 農水省と厚生労働省は6日、米国とカナダ産牛肉の輸入再開を12日にも決定する方針を決めた。2003年12月に米国産牛肉の輸入を禁止して以来、2年ぶりの輸入再開となる。牛丼チェーンや焼き肉店は早ければ1月中旬に店頭で米国産牛肉の扱いを始める見通し。空輸すれば年内の試験販売も可能だ。

 内閣府の食品安全委員会は8日、米国、カナダ産牛肉の輸入を事実上認める答申を農水、厚労両省に提出する。BSE(牛海綿状脳症)に感染しにくい生後20カ月以下に限ることや、BSE病原体が集まりやすい脊髄(せきずい)などの危険部位を取り除くことを条件とする。


本当に安全だろうかという疑念が残る。

ついに輸入再開にむけて、信用ある農水省と厚生労働省が動き出した。

本当に安全ですか?

ちゃんとアメリカ側は処理してくれるのでしょうか?

日米首脳の約束だから、
いやですよ、日米首脳のオツムが牛海綿状脳症になっちゃつたらね。

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「女性医師バンク」

「女性医師バンク」設立へ 厚労省、医師不足解消狙い


 医師不足の解消につなげようと厚生労働省は七日までに、育児などのため現場を離れた女性医師を登録し、パートタイムでの復帰を仲介する「女性医師バンク」を来年度設立する方針を固めた。数千人規模になる見通し。自治体医療機関の医師を確保する人材紹介制度や地域の医師会によるドクターバンク制度はあるが、女性版は初めてという。
 厚労省によると、医師不足が指摘されるのは小児科や産科。医師全体に占める女性の割合は約16%だが、小児科医の約30%、若手の産科医の半数を占めるなど女性医師の役割が大きい。小児科の女性医師の調査では、退職や休職する理由を「育児」と答えた人が最も多く、子育てをしながら働ける環境の整備が急務となっている。

厚生労働省の思惑どうりに女性医師が集まるのだろうか?
子育てのため離れた人を集めるのだから、子育ての期間を考えると、10年ほどのブランクがある。

10年のブランクは大きいものだよ。働く気のある人なら、2年ぐらいで復帰しているので、その他の長いブランクを持つ女性医師を復帰させるには、違った要素があることを、役人は考えたことがあるのだろうか?

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2005.12.06

無資格診療

無資格で診療、自称医師の男逮捕・警視庁


医師免許がないのに医療行為をしたとして、警視庁生活環境課は6日、東京都目黒区、自称医師、山城英樹容疑者(33)を医師法違反の疑いで逮捕した。調べに対し同容疑者は「免許がないのに医者をやっていました」と容疑を認めている。

 山城容疑者は1997年4月から、都立広尾病院(渋谷区)で研修医として勤務。逮捕時は都内の医療機関など計4カ所で医師として働いていた。同容疑者は就職する際、病院側には他人の医師免許証を名前だけ書き換えた写しを提出していたという。

 同容疑者の口座には昨年1年間で四医療機関から計約2000万円が報酬として振り込まれていた。97年以降、計20カ所の医療機関などから現金が振り込まれており、同課は別の病院でも無資格診療を繰り返していたとみて追及する。

 調べによると、山城容疑者は今年9月中旬、勤務先の江戸川区内の医院で、女性患者(49)に対し、無資格で問診などの医療行為をした疑い。


山城容疑者は1997年4月から、都立広尾病院(渋谷区)で研修医として勤務とあるが、都立病院で免許書ないものを研修医で雇うのかな。ここで研修受けたの、研修指導した先生気がつかなかったのかな?
程度が皆同じなら、医師の質落ちていたわけだ。

無資格なら、武器はやさしさだけだと思う。

親切なら、他の医師は全て負けるだろう。

親切な顔をしている人は、悪いことをたくらんでいることもあるよ。「目のきれいなお兄ちゃん」がその例だよ。「チョコレート上げる」お誘いもその例だよ。

相手のことを思えば、毅然とすることも必要だが、患者さんからは、「心のトラウマを受けた」と言われます。

太っていることを指摘するのは、親か医師しかいない。もっとも医師は、体に危険がない限り言わないだろう。
親、兄弟に言われるのは良いことだよ。友達に言われてみなよ、もっと直接的だから、悩み苦しむよ。

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姉歯本格捜査へ

耐震偽装、姉歯建築士を警視庁に告発・国交省


耐震強度偽装問題で、国土交通省は5日、耐震性を偽った構造計算書を作成し危険な建築物を建てさせたとして、姉歯秀次1級建築士(48)を建築基準法違反容疑で警視庁に刑事告発した。国交省は「背後関係の解明は我々の調査だけでは限界がある」として、一連の偽装問題の真相究明を捜査機関の手に委ねることになった。

 国交省によると、告発対象物件はヒューザー(東京・千代田)、木村建設(熊本県八代市)などが建築主か施工者として関与している建物が中心。東京都稲城市のマンション「グランドステージ稲城」や同中央区のホテル「京王プレッソイン茅場町」など、耐震性が著しく低い四物件に絞り込んだ。

 告発を受け警視庁と千葉、神奈川両県警は近く約100人態勢で合同捜査本部を立ち上げ、本格捜査に乗り出す。警視庁などは来週以降、同容疑で姉歯建築設計事務所(千葉県市川市)など関係先の家宅捜索に着手。押収資料を分析するとともに、姉歯建築士をはじめ関係者から任意で事情聴取する方針。


告発を受け警視庁と千葉、神奈川両県警は近く約100人態勢で合同捜査本部を立ち上げ、本格捜査に乗り出す。100人も投入するのか。

警視庁などは来週以降、同容疑で姉歯建築設計事務所(千葉県市川市)など関係先の家宅捜索に着手。えーぇ、もっと早く出来ないの。証拠隠されちゃうよ。水曜日明日にでも家宅捜索すればよいのにな。

これで司直の手にゆだねることが出来そうです。

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加熱が重要

鶏肉や卵の加熱「70度以上で」・鳥インフルエンザでWHO


国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)は5日、鶏肉や卵は70度以上の高温で十分火を通せば鳥インフルエンザに感染する心配なく食べられるとの声明を発表した。感染が広がっている地域で生産された家きんの肉や卵を生や半熟で食べないよう警告している。

 人間に感染する危険が高いのは死んだ鶏を始末したり鶏を食肉処理する時。感染した鶏の肉や卵が市場に出回り、消費者が危険にさらされる可能性は小さいが、十分加熱して調理すれば、さらに安全性は高まるとしている。


毎度おなじみの警告ですが、これで防げるんだから、必ずやりましょう。

火の利用を思いついた先祖の知恵に感謝しましょう。

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2005.12.05

介護報酬値下げ

介護報酬、3%程度引き下げ・政府方針、4月改定


政府は介護事業者に支払うサービスの対価(介護報酬)を、2006年4月の改定で3%程度引き下げる方針を固めた。急増する給付費を抑制し、介護保険財政の悪化に歯止めをかける。歳出抑制を目指す小泉純一郎首相の意向を受けた措置で、下げ幅は前回の03年改定の2.3%よりも大きくする方向で調整する。

 介護サービスにかかった費用はその1割を利用者本人が負担し、残りの9割を40歳以上の国民が支払う介護保険料と、国や自治体の財政支出で折半している。介護報酬は2000年の設定後、3年ごとに見直しており、今回が2度目の改定になる。引き下げが実現すれば、利用者の自己負担や個人の保険料、財政支出の抑制につながる。

参入させておいて、急にサービス対価を落として、抑制する政府のやり方は、ちょっとひどい話だ。

政府側の論理であれば、不良な業者締め出しのためとか、いろいろの口上は並ぶだろうが、小さな団体が多いので、その影響はもろに及ぶはずだ。

このため大手しか残らない結果になり、地方の細々とした団体は、経営危機に陥る可能性が高い。

地元に仕事がなくなれば、地元から出ざるを得ない若者も増えます。それがフリーターを増やします。

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2005.12.04

顔面移植手術後

顔面移植手術受けた仏女性、医師団に感謝表明


フランス北部アミアンで11月27日に世界初とされる顔面移植手術を受けた女性(38)が、手術から24時間後に意識が回復した際、医師団に感謝を表明していたことが分かった。


執刀医が2日CNNに語ったところによると、女性は気管切開チューブを外された後、管に指で「メルシー(ありがとう)」と書いたという。


女性は犬に襲われて顔面を損傷し、脳死と診断された別の女性から摘出された鼻や唇、あごなどを移植された。


こうした顔面移植手術は以前から技術的に可能だったが、倫理上の懸念からこれまで実施されてこなかった。ただ、今回の事例については、医師団が女性の生活の質を向上する必要があるとの見解で一致し、躊躇することなく執刀を決めた。


手術は成功し、4時間後に移植された器官の血液循環が始まった。また、ドナーとなった脳死女性と手術を受けた女性の肌の色がほぼ同じだったことは、医師団にとって驚きだったという。


手術後の女性の顔は負傷前と完全に一致しないが、ドナーとうり二つでもない「新しい顔」になると予想されている。


女性はことばを発音するための練習を続けており、会話が少しできる状態まで回復した。苺やチョコレートを食べたり、コーヒーやジュースを飲んだりもしている。


医師団は心理学者のチームとともに、女性の経過を観察している。


[気管切開チューブを外された後、管に指で「メルシー(ありがとう)」と書いたという。 ]
これだけで美しい物語になります。

リハビリの成功を祈ります。

むずかしい手術を乗り越えた医師団に拍手を送りたい。きれいになった顔を見てみたい。そんな気持ちを持つことは、いけない事なのかな。

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心臓マッサージ「強く、速く」

心臓マッサージ「強く、速く」・米協会が蘇生法新指針


 心臓発作などで突然倒れた人を救うための初歩的な蘇生(そせい)法について、米国心臓協会(AHA)は3日までに、心臓マッサージの有効性を強調した2005年版ガイドラインを発表した。

 5年前の旧ガイドラインでは、人工呼吸2回の後に心臓マッサージ15回のセットを繰り返すとされていたが、今回の改訂で、人工呼吸2回に対しマッサージを倍の30回に増やした。

 同協会によると、最近の研究で、間隔を置かずにマッサージを続けた方が血流が回復しやすいことが分かったといい、胸を「強く、速く」押すよう推奨している。

 この蘇生法は「CPR」と呼ばれ、たまたま現場に居合わせた人でも簡単に行えるよう工夫されたもの。同協会は国際的なガイドライン作成の中心的な存在で、日本でも新ガイドラインが普及するとみられる。


新指針が示された。

要点は、「強く、早く」です。

マッサージする人が大変ですね。かなりの運動になります。マッサージが出来る人を増やしていかないといけない。

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2005.12.03

がん診断用DNAチップ

がん診断をDNAチップで、東レが感度高め量産


 東レは遺伝子解析器具の「DNA(デオキシリボ核酸)チップ」事業に参入、がんなどの病気診断用を狙った製品を来年4月から売り出す。遺伝子の検出感度が従来品より100倍以上高まるうえ、低コストで量産できる独自の技術を活用する。キヤノンなども診断用チップ市場を狙っており、研究用として使われていたDNAチップが病気診断用として広がるきっかけになりそうだ。

 東レは遺伝子解析を手掛けるバイオベンチャーのDNAチップ研究所と組んで、新型のチップを製品化。大学などが使う研究用として「東レ方式」を広く市場に浸透させながら、2010年には1000億円市場になると予想されている病気診断用チップでの業界標準を目指す


DNAチップをガン診断に利用して、早期発見につなげ様としているんだ。

低コストなら、爆発的に売れる。

将来、大きな市場になっていくと思う。

開業医でも、診断用に利用できるならば、なお更良いと思う。

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ベートーベン自筆楽譜

ベートーベンの自筆楽譜、2億円で落札


作曲家ベートーベンが弦楽四重奏曲「大フーガ」をピアノ連弾のために書き直した「大フーガ変ロ長調(作品134)」の自筆楽譜が1日、英国ロンドンのオークション会社大手サザビーズで競売にかけられ、100万ポンド(約2億800万円)で落札された。

電話入札した落札者の詳細は明らかになっていない。支払金額はサザビーズへの手数料を含めると、112万8000万ポンド(約2億3400万円)となる。

ベートーベンの直筆とされる計80枚の楽譜は、今年7月に米フィラデルフィア郊外にあるパーマー神学校の地下室で、古文書を整理していた女性職員が発見したもの。1890年に競売にかけられた後、行方が分からなくなっていた。

見つかった楽譜は、内容が難解だとされた弦楽四重奏曲の終章「大フーガ」を、ベートーベン自身がピアノ連弾のために書き直したものだと見られている。楽譜には黒、茶色のインクの他に鉛筆、赤のクレヨンで、何度も削除や訂正、加筆した跡がある。


2億円で落札です。
すごい金額ですね。持った人は、コレクターなのかな。無上の喜びを感じるのだろう。

所有欲をかき立てるのだろうな。しかにそれにしてもすごい金額なのには、驚かされます。

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2005.12.02

顔面移植

世界初の「顔面移植」、重傷のフランス女性に


フランス北部アミアンの病院が11月27日に、世界初の「顔面移植」手術を行っていたことが明らかになった。病院が30日、文書で発表した。犬にかまれて鼻や唇、あごなどを失った38歳女性に、脳死となった人の同部位を移植したという。


世界初の移植手術を担当したのは、アミアン大学病院とリヨンの病院の医師たち。両病院が30日、発表した。


執刀したジャンミシェル・デュベルナール教授はAP通信に対し、移植を受けた女性の術後経過は「順調」で、移植された鼻や唇、あごは「正常」に見えると話した。移植後の拒否反応に備え、リヨンの病院で免疫抑制治療を続ける予定で、退院のめどはまだ立っていないという。


正式な発表記者会見は2日、リヨンで予定されている。


病院発表によると、移植に使われた鼻や唇、あごにかけての皮膚や皮下組織、筋肉や血管などは、北仏リールの病院で脳死と判定された女性ドナーから、家族の了解を得て採取された。ドナーの臓器も、移植を待つほかの患者たちに提供されたという。


病院は、顔の下半分を移植された女性は、今年5月に犬に襲われ、正常に食べることも話すこともできない「通常の顔面手術の手法では治療・修復不可能な傷」を受けていたため、今回の手術に踏み切ったと説明している。


顔面移植について、米英の病院では技術的な難しさに加えて、倫理上の問題や、免疫抑制剤の長期使用の問題などについて議論が続いており、実施例はまだない。


頭皮や耳の移植はこれまでにも前例があるが、専門家によると、顔の部位の中でも口や鼻は特に移植が難しいとされてきた。


今回移植を受けた女性は、術後のはれが引いた後でも、提供者とそっくりの顔になることはない。自分のもとの顔とドナーの顔の中間ぐらいの容貌になると予測されているという。


すばらしい、夢を与えることです。顔の部位の中でも口や鼻は特に移植が難しいとされてきた部位を手術で回復させたのだから。

詳細なカルテの公表をお願いしたい。

この方は食べれるようになったかを詳細に知りたい思いです。皮膚の収縮はなかったのかな?

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肝がん治療の機器

保険適用取り消しの肝がん治療機器、来月にも再適用



 肝がんの治療法として普及しながら、今年9月に公的医療保険の適用を取り消されたラジオ波焼しゃく療法の医療機器について、厚生労働省は1日、再び承認する方針を固めた。2日に開かれる厚労省の審議会の結論をうけて、来年1月にも正式に保険適用となる。
 保険が再び適用となるのは、米国に拠点を置く医療機器メーカー、タイコヘルスケアの日本法人(東京・世田谷)が輸入販売している「クールチップRFシステム」。2004年4月にラジオ波療法が治療法として保険適用となった2カ月後、医療機器として保険適用となった。

 だが今年7月、メーカーから保険適用の申請があった際に肝がん治療の機器としては未承認だったのに、厚労省が誤って保険適用を認めていたことが外部の指摘で判明。9月1日付で適用が取り消しとなっていた。肝臓病の患者団体が早期の再適用を求め、要望書を提出していた。


公的医療保険の適用を取り消されたラジオ波焼しゃく療法の医療機器に、再適用する。9月取り消されて、来年1月ですか、4ヶ月もかかるんですね。

肝がん治療の機器としては未承認だったのに、厚労省が誤って保険適用を認めていたことが外部の指摘で判明というのが、気にかかります。タレコミがあったんでしょうかね。

自分のミスの責任の所在は、明らかになっていない。だれが事務的処理をしたかは、明らかにされていません。
責任なしと同じです。

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2005.12.01

HIV感染が最大脅威

HIV感染などが最大の脅威、健康に関する欧州世論調査


世界の健康衛生に現在、最も脅威を与えているのはエイズウイルス(HIV)感染やエイズである、と英国、フランスやドイツ各国民の過半数が考えていることが最新世論調査で29日分かった。回答の比率は約56%で、心臓関連疾病の35%、鳥インフルエンザの7%などが続いた。


調査は、CNNと米タイム誌の依頼を受け、TNS社が今年11月18日から同23日までの間、3カ国でそれぞれ成人1000人を対象に実施した。


エイズ克服の闘いで、最も支障になっている問題について、50%が教育の不在と指摘。25%は世界の政治的指導者の力量不足と答えていた。


エイズ治療に有効なワクチンの展望については、三分のニが今後10年以内に開発可能と回答、5人に1人が今後50年内に実現と考えていた。8%は開発出来ないと悲観的な見方を示した。


三分のニが今後10年以内に開発可能と回答したのは、希望的観測で10年いないとしたのだろうか。

抗ウイルス剤「タミフル」もインフルエンザの薬として開発したが、日本では適応症に入っていないらしい。パーキンソン病に効くようなのでそこら当たりに利用されているらしい。

だから、意外と早く治療薬が出てくるかも知れない。

最大の脅威と、とらえていることは、良いことでしょう。

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