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2005.11.13

新高齢者医療保険

新高齢者医療保険、財政安定へ再保険制度・厚労省検討


厚生労働省は医療制度改革で2008年度の新設を目指している高齢者医療保険について、財政基盤を安定させるために再保険制度をつくる検討に入った。新保険は市町村が運営するが、一定額以上の高額医療費は再保険の形で都道府県と国が負担する。都道府県ごとに基金も設置し、保険料の未納などで資金繰りが悪化した市町村に資金を貸す仕組みもつくる。

 厚労省は先月公表した医療制度改革試案で、高齢者保険の創設を医療費抑制策の柱に位置づけた。高齢者は今は現役世代と同じ医療保険に加入しているので、医療費がかさんでも本人の保険料負担には直接響かない。そこで現役世代とは別に75歳以上の人だけが入る保険を市町村単位でつくり、地域の医療費が増えると高齢者の保険料負担も重くなる仕組みで過度の診療を減らす考えだ。


財政的手当てをしないで、いくら新保険を作っても、すぐに破綻する。

高齢者をいつまでも弱者にしていると、いつまでたっても良い保険制度は出来ない。応分の負担を原則にしないと
世代間負担の軋轢が生まれます。

もう高度の医療は保険負担では、出来ないと思う。健康に生きるために、己が厳しく律する時代がすぐそこに来ています。

財政破綻が、原因なのだから、出口を押さえ、入りを増やすしかない。それにしても厚労省は立案だけ、それに医療保険審査会などの天下りしか考えていない。

財政の手当てなんか、出来るのだろうか?

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