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2005.11.19

「タミフル」安全の真偽

タミフル「副作用証拠ない」・米FDA諮問委が発表


 米食品医薬品局(FDA)の小児科諮問委員会は18日、抗ウイルス剤「タミフル」を服用した日本人の子供12人が死亡したとされる問題で、タミフルの副作用が死因だったことを示す証拠はないとの判断を示した。

 今後もインフルエンザの治療薬として子供に使用するのを容認できるとする一方、FDAには副作用への監視を強化するよう求めた。

 諮問委は医薬品安全行政の責任機関であるFDAに専門家の立場で助言。勧告に強制力はないが、FDAが従うのが通例だ。ロバート・ネルソン諮問委員長は会合後に「収集したデータに基づく限り、タミフルが(日本人の子供の)死因になったという証拠はない」という結論を公表した。

 FDAは18日の諮問委に先立って公表した資料で、2000年以降にタミフルを服用した16歳以下の日本人の子供12人が死亡していた事実を公表。同薬の副作用と死因との関連などについて、諮問委に検討を求めるとしていた。


抗ウイルス剤「タミフル」を服用した日本人の子供12人が死亡したとされる問題で、タミフルの副作用が死因だったことを示す証拠はないとの判断を示した。

結論にしては、おかしい。
同薬の副作用と死因との関連などについて、諮問委に検討を求めるとしていた。 諮問委に検討を求めるなら、その前に結論はない。

諮問委で検討した後に、FDAの結論として出すなら分かる。諮問委の検討以前だから、何となくおかしい。

なぜ2000年以降日本人だけに、死亡例があるのか。2000年以降、全世界でどのくらいの使用例があり、そのうち事故と認められる事例がいくらあったかのか、公表して欲しい。

新薬の臨床実験は、日本から始まるという、うれしくない結果なので、心配である。

他の国では、投与例がすくないので、事故に繋がらないのではないのかな?

薬天国である、日本ですから、事故例12件は重いといえます。

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