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2005.11.10

大病院の外来初診料値上

大病院、外来初診料上げへ


厚生労働省は診療所の紹介状がない患者がベッド数200床以上の大病院にかかる場合、最初の診察で払う初診料を実質的に引き上げる方針を決めた。公的保険からの給付を大幅に減らす一方、保険対象外で徴収する分を大幅に引き上げる。外来患者を、負担が増す大病院から診療所へと誘導し、大病院には入院医療に専念するよう促す。

 厚労省は具体的な初診料などを厚労相の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)の場で検討し、来年3月までに決定。2006年4月に実施する。


これで患者さんの大病院志向が減るとはとても思えない。

同じ医者なのに、大病院の医師のみが、優秀と思われている原因は、何なんだろう。

箱物をただきれいにしていれば、患者さんを集める手段にしているだけだ。

診断に必要な機械を小病院が買えなくなったら、小病院がつぶれていくだろう。人間と人間との関係が一番大切なはずの医療で、なにか大事なものがずれている気がします。

医療ミスは、大病院に多発しているのだろうか?同じ比率でも、診断関係の装置は数倍の能力を持っているはずの、大病院ですが、なぜか初歩的ミスが多いように感じます。

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