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2005.11.28

高齢者医療の迷走

高齢者医療保険、都道府県単位の運営に・厚労省方針


 政府・与党は75歳以上を対象に2008年度に創設する高齢者医療保険について、同じ都道府県内の市町村が集まり、共同運営する方向で検討に入った。厚生労働省が10月に公表した医療制度改革試案は新保険の運営主体を市町村としていたが、地方の反発が強いため、方針を変更した。

 独立保険の創設は高齢者が加入する保険を現役世代と切り離し、高齢者の負担と給付を明確にするのが狙い。厚労省は医療費抑制策の柱と位置づけている。ただ高齢者の1人当たり医療費は現役世代の五倍程度かかる。財政悪化を懸念する市町村は、新保険の運営主体になることに反対している。

やっと決まったようだが、政府が各自治体に押し付けてしまったと言う感じがします。

これで各自治体の財政事情が、悪化すると思われる。

どういう風にこれを、しのいで各自治体は、乗り越えていくのだろう。

独立財政なんと言うことは、から絵ごとだと思う。金食い虫の高齢者医療が迷走を始めた感じがします。

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