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2005.10.31

電子カルテ

来春スタートの医療費請求電子化、分析可能は約4分の1のみ


医療機関の健康保険への医療費請求を紙からDVDなどに変える電子化が来年4月に始まるが、過誤請求などの点検には極めて使いづらいことが明らかになった。日本医師会や健康保険組合連合会など関係団体の間での話し合いの結果、全項目250のうち診療内容など約190は集計や分析が難しい画像データでの提供にとどまるため。健保側からは「電子化は骨抜き」との声もあがっている。

 医療機関から健康保険への医療費の請求書である診療報酬明細書(レセプト)は社会保険診療報酬支払基金を経由して健保組合や政管健保に送られる。支払基金から健保に送るレセプトは、現在は厚生労働省が紙での送付を義務づけている。


電子カルテに将来移行したいというのが、政府の考え方のようですが、最初からつまずきそうですね。

電子カルテで何が出来、何が出来ないかをまず討論、議論してきたのかな?

細かすぎるものを分析できるが、大雑把なものは、分析できないのかもね。歯科は、レセプト細かく分類されているが、医科は大きく括られているから何がなんだか分からない傾向があるのかもしれない。

点数の考え方を見直さないといけないのかも知れません。政府主導にまた成りそうです。

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