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2005.10.24

老後

「早期退職して長生き」統計的に効果薄・米研究者論文


英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルの電子版はこのほど、早期退職は必ずしも長生きにつながらないとする米研究者グループの論文を掲載した。

 欧米流の早期退職で余生をゆっくり送りたいと考えている人にとってはやや期待外れな結果だ。

 国際石油資本(メジャー)ロイヤル・ダッチ・シェルの米部門(ヒューストン)の従業員のうち、1973年から2003年までに55歳、60歳、65歳で退職した計約4500人について調査を実施。

 その結果(1)55歳や60歳で早期退職した人は、65歳で退職した人と比べ“余命”は延びていない(2)それどころか55歳で退職した人の死亡率は65歳での退職者より高かった(3)しかし60歳で退職した人の死亡率は65歳での退職者とほぼ同じだった――などの点が判明した。

 特に55歳で退職した人の当初10年の死亡率は働き続ける人と比べ2倍近くになるが、その理由として論文は「55歳の退職者には(もともと)健康上の理由で辞める者も含まれるため」としている。

一生汗水たらして働けということなのかも!

アングロサクソンには、このような考えもあるのは事実だが、日本ではない。農耕民族なので、生涯現役として頑張るようです。たまに障害減益になる人もいますが、ほとんど働き通しが、美徳の社会です。

アングロサクソンがこのような考え方で、若い頃一生懸命働き、後は早期にリタイアーして、裕福な老後を送るという理想を描いたが、理想どうりではなかったのか?

無理をしない程度で労働に参加しないと、ぼけてしまうのかな。

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