« たんぱく質BMAL1デブ | Main | 医療事故 »

2005.10.01

β―グルカン

帯広畜産大学やコスモ食品(東京・中央、岡田博社長)などは、道産エノキから免疫力を高めるとされる成分「β―グルカン」を抽出する基本技術を開発したと発表した。

規格外のエノキなどを利用することで生産コストを大幅に抑える。同成分を使い2―3年後に機能性食品を生産し、将来は医薬品原料の商品化も目指す。

β―グルカンは従来、高級キノコのサルノコシカケなどから抽出していたが、いずれも高価だった。 廃棄処分していたエノキの規格外品や石突き、茎などに着目した。これをすりつぶして熱水を加え、ろ過・乾燥する新技術を活用すれば、従来に比べ抽出コストは半分以下になるという。高級品から、普及品になりそうです。

β―グルカンが体内でどのように免疫細胞の活性化につながるかなどをマウス実験などで検証する予定だそうです。医薬品原料などの商品化につなげる。

どのような製品になるのだろう。工業化で安くなる。これが工業化の一番の旨みです。

|

« たんぱく質BMAL1デブ | Main | 医療事故 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10606/6200029

Listed below are links to weblogs that reference β―グルカン:

« たんぱく質BMAL1デブ | Main | 医療事故 »