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2005.08.20

副作用問題

米メルク、副作用問題で敗訴・賠償額280億円


米医薬大手メルクの消炎鎮痛剤の副作用で死亡したとして遺族が損害賠償を求めていた民事訴訟で、テキサス州ブラゾリア郡地裁の陪審団は19日、同社の過失を認定した。損害賠償額は懲罰的賠償金を含めて2億5300万ドル(約280億円)。同社は控訴する方針。同薬の副作用問題を巡っては4000件以上の訴訟が起こされており、同社の業績に深刻な打撃となる可能性が出てきた。

 訴えていたのは、2001年に59歳で死亡したテキサス州在住のロバート・アーンストさんの遺族。死因は不整脈だったが、遺族は服用していた同社の消炎鎮痛剤「バイオックス」の副作用で不整脈が引き起こされたと主張していた。

 陪審団は「重い副作用があるにもかかわらず、医師に服用方法などを適切に指示していなかった」などと同社の過失を認め、損害賠償を命じた。遺族の精神的苦痛や経済的損失に対する賠償金2400万ドルに対し、懲罰的賠償金は2億2900万ドルに上った。

実際に消炎鎮痛剤の投与は、怖い。
副作用の問題があるからです。

痛い時患者さんは、痛み止めのお薬を、欲しがりますが、なるべく出したくないお薬なのです。

歯科は、痛いから来るのですから、処方の機会も多いのですが、実はハラハラドキドキしながら、処方していると言うのが、現状です。

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