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2005.08.28

インドで

インド北部ウッタルプラデシュ州で日本脳炎が流行し、27日までの約2週間で212人が死亡した。モンスーンによる浸水などで、衛生状態が悪化していることが原因とされる。

現在発症した約300人が入院して治療を受けている。ほとんどは子供だという。

日本脳炎はワクチン接種によって予防可能だが、同州当局は、住民全員に予防注射をするほどの予算がないと話している。

ワクチン接種のワクチンを自衛隊で空輸して、自衛隊医官による接種作業をして、人道的外交にすばやく着手すべきだと思う。

イラクの派遣よりも、自衛隊の面子も立ちやすい。

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2005.08.27

再生医療で心臓病改善

再生医療で重い心臓病改善、骨髄細胞を利用・埼玉医大の記事、以下に引用します。


 埼玉医科大学は27日、重症の心臓病患者に患者の骨髄細胞を移植する再生医療を実施して、弱った心臓の機能を回復させることに成功したと発表した。患者は補助人工心臓をつけないと生命を維持できないほど重症だったが、日常生活を送れるまでに改善し、同日退院した。補助人工心臓をつけた重症患者が再生医療で退院できるまでに回復したのは、世界でも初めて。

 治療を受けた患者は61歳の男性で、今年2月に心筋梗塞(こうそく)を起こし同大総合医療センターに入院した。一時的に心停止状態になったが、補助人工心臓を着けて命を取り留めた。持病の糖尿病が原因で腎臓の働きが低下し透析治療をしていることなどから、心臓移植も受けられる状況になかった。

 許俊鋭教授らは患者の腰骨から骨髄液を採取し、赤血球などを除いた細胞などを冠動脈内に注入する治療を5月に実施した。その後、心臓の機能が回復し、6月には補助人工心臓を取り外すことができた。


良かったね。持病に糖尿病があれば、リスクはかなり高いが、よく無事に退院まで回復したと思う。

骨髄細胞を移植する再生医療を実施して、弱った心臓の機能を回復させることができた。再生医療は、すばらしい進歩だと思う。歯科にも早く応用できる、道筋がついて欲しいものだが、その順位は低いのだろう。

命優先なのは、分かるが、患者さんから、歯科では出来ないのと、言われるとつらいです。

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2005.08.26

老化防ぐホルモン

老化防ぐホルモンを米大発見 マウス寿命延びる
の記事を以下に引用する。


 老化を防いで寿命を延ばす働きのあるホルモンを、黒尾誠・米テキサス大助教授らのグループが世界で初めてマウスで発見し、二十六日付の米科学誌サイエンスに発表した。

 このホルモンを作り出す遺伝子と同様の遺伝子はヒトでも見つかっている。動脈硬化やがん、認知症など加齢に伴うあらゆる病気の予防や治療法開発につながる成果で、老化の仕組み解明にも役立ちそうだ。

 黒尾助教授は「不老長寿の薬を作ることも原理的には可能と言える。寿命の操作という観点ではなく、さまざまな生活習慣病について、個々にではなく一括して発症を遅らせたり症状を軽くしたりする治療に道を開くと思う」と話している。

 黒尾助教授らは、突然変異したマウスを調べた際、欠損すると通常より早く全身に老化症状が現れる遺伝子「クロトー」を発見。クロトーが主に腎臓の細胞表面に特定のタンパク質を作り出すことを突き止めた。

 遺伝子操作でクロトーの働きが通常の二-二・五倍となるマウスを作製したところ、寿命が一・二-一・三倍に延びることが判明。クロトーが作るタンパク質の構造の一部が切れて血液中に入り、全身を巡ってインスリンの作用を抑制するホルモンとして働くことを確認した。

不老長寿の薬発見と言うことなのか?
解明されていくと更に分かりますが、今の段階ではその事実までは分からない。

解明が進むことを祈ります。副作用の有無も知りたいと言う思いです。

人間はいくつまで生きれば幸せなのか、これは見当もつかない、テーマです。

いきる価値ある人生になるともっと分からなくなります。

ホルモンか、自己生成できるんだ。

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2005.08.25

携帯スキャナー 

脳卒中の発作を起こした患者にとって、初期の診断と治療は非常に重要だ。できるだけ早く適切な治療を始めることによって命を救い、後遺症を防ぐことができる。

初期治療が全てで、後遺症を軽く出来る。そのため機械の軽量化が必須です。

無線通信技術を使った携帯スキャナーの開発を進めている。駆け付けた救急隊員が患者の頭部に当ててスキャンし、その情報を救急車や病院のコンピューターに送ることによって、脳内で起きている異常を素早く見極めることができる。正しい診断が下されれば、その場で治療を始めることも可能だ。「軽量で持ち運びやすく、低コストの機器を目指している」

そのような携帯スキャナーの開発を英ロンドン大 のアリステア・マクワン博士が、取り組んでいます。

早く実用化できると良いですね。

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2005.08.24

医者だけじゃない

郵政法案に反対した保利耕輔元文相(70)が出馬する佐賀3区に、公認会計士の広津素子氏(52)を公認すると発表した。

広津氏は地元唐津市出身で、東大医学部卒業後公認会計士となり、現在LEC会計大学院教授です。

また田中真紀子さんの選挙区に立った候補者米山隆一氏も、東大医学部卒、弁護士資格も持っていると報道されています。

医者の資格では生きていけなくなったのかな。

医者になるだけを目標とするよりも良いと思う。いろいろな人材がいるものだと、あらためて思った。世界が狭い医者の世界だけに、かじりつくより、はるかに良いと思う。

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2005.08.20

副作用問題

米メルク、副作用問題で敗訴・賠償額280億円


米医薬大手メルクの消炎鎮痛剤の副作用で死亡したとして遺族が損害賠償を求めていた民事訴訟で、テキサス州ブラゾリア郡地裁の陪審団は19日、同社の過失を認定した。損害賠償額は懲罰的賠償金を含めて2億5300万ドル(約280億円)。同社は控訴する方針。同薬の副作用問題を巡っては4000件以上の訴訟が起こされており、同社の業績に深刻な打撃となる可能性が出てきた。

 訴えていたのは、2001年に59歳で死亡したテキサス州在住のロバート・アーンストさんの遺族。死因は不整脈だったが、遺族は服用していた同社の消炎鎮痛剤「バイオックス」の副作用で不整脈が引き起こされたと主張していた。

 陪審団は「重い副作用があるにもかかわらず、医師に服用方法などを適切に指示していなかった」などと同社の過失を認め、損害賠償を命じた。遺族の精神的苦痛や経済的損失に対する賠償金2400万ドルに対し、懲罰的賠償金は2億2900万ドルに上った。

実際に消炎鎮痛剤の投与は、怖い。
副作用の問題があるからです。

痛い時患者さんは、痛み止めのお薬を、欲しがりますが、なるべく出したくないお薬なのです。

歯科は、痛いから来るのですから、処方の機会も多いのですが、実はハラハラドキドキしながら、処方していると言うのが、現状です。

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2005.08.18

オフコース2

オフコースの演奏を初めて聴いたのは、高二のクリスマス・パーティーの時だった。

体育館に全校生徒が集まり、彼らが演奏した。学校から依頼されて演奏したのか、彼らが願い出て学校が許可したのかは、定かではない。

いきなり、彼らが演奏していたと言う感じです。上手なのかも良く分からないというのが、感想です。

小田和正、鈴木康博、地主道夫らが、歌った曲目も覚えていない。

地主は、運動神経が、抜群の子供だったので、意外に感じたのを覚えています。

後にも先にも、学校で演奏したのは、これだけです。プロになる予感もなかった。

アマチュアバンドと思っていた。

20歳になった頃、夏休みに演奏会をするという噂を、フェーリス出身の女の子が、キャキャ言っていたのは、覚えています。

その頃の名前は、たしか、ジ・オフコースだったと思うが、記憶も定かでない。

オフコースだったのかなぁ、いやジ・オフコースだったと思う。

<続く>

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2005.08.13

オフコース

今年は友と別れて40年過ぎた。

40年前の最初の同級会を持った。

その頃は私は、浪人中で、進路も決まっていなかった。

それぞれ友は大学に進学していて、初の夏休みだった。

小田和正、鈴木康博などは、本格的にバンドをやるのだといっていた。

それがオフコースだった。

それぞれ期待が膨らみ、夢一杯だったように感じた。

オフコースもせっかく良い大学に入ったので、そのままプロになるとは、私は思っていなかった。

でもプロにオフコースは、なってしまった。

あれから40年も経ったのか?

<続く>

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2005.08.12

徹底抗戦

政治姿勢が悪いとは言わないが、
反対派は、覚悟があまりできていなかったのだろう。対抗候補立てられたら、テレビに映る顔は、一様に色あせた、疲れた顔になってしまった。

元気なのはやはり女の人だった。刺客の女の人も、また自殺した旦那さんの奥さんも、元総理の奥さんも、立候補しそうです。

9月11日まで、また選挙で、騒がしくなる。

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2005.08.09

衆議院解散

本会議で、河野洋平議長が解散詔書を読み上げ、衆院は解散された。これを受けた総選挙は、30日公示、9月11日投票の予定です。郵政民営化法案は廃案となった。

参院採決では、野党全員が法案に反対した場合、自民党から18人が反対に回れば否決とされていた。実際には自民党議員22人が反対に回り、8人が欠席または棄権した。 それが内閣不信任とみなしての衆議院解散でした。

郵政法案は郵便・貯金・保険の3事業を2017年までに完全民営化するというものだった。郵政公社が抱える郵便貯金と簡易保険の資金量330兆円が民営化されれば、郵貯銀行は総資産で世界最大の金融機関、米シティグループに匹敵する金融機関となる可能性がある。郵貯の貯金量220兆円は、シティグループの資産高1兆4800億ドル(約166兆円)をしのぐ規模になる。

郵貯と簡保を財源にした財政投融資は、特殊法人による公共事業などの無駄遣いにつながってきたと批判され、小泉首相は郵貯・簡保の資金は民営化によってより効率的に運用されるべきだと主張してきた。それで前回の総選挙にマニフェストを作り、戦い当選してきた衆議院議員である。改革の入り口で迷走が始まったと小泉さんは、みなした。

反対派は、民営化によって廃業に追い込まれる郵便局が続出し全国均一サービスが維持できなくなる また郵貯銀行の巨大な資金力や全国2万5000局の営業力で地方銀行や経営危機に陥る――などを理由に、強硬に抵抗してきた。 抵抗理由を上げてはいますが、やってみないと分からない部分もある。

そこで小泉さんは、民意を問うために、敢えて衆議院を解散した。

相当な覚悟と取るのか、強引な手法と取るのかは、それぞれだが、初めて出てきた、破壊型政治家では、ある。
代議制で、何も出来ない議員達よりも、何かをして改革しようとして動いている首相は新しい政治になる可能性がある。

郵政民営化は、入り口なのに、年金制、天下り問題、財政投資など難問が次々に立ちはだかる。政治が10年遅れているのは、確かです。

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2005.08.08

否決

参議院で賛成108-反対125で否決された。

意外と差があった。

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政治ショー

郵政民営化もおおずめ、政治ショーはどのようなシナリオを用意しているのか、

固唾を呑んで見守ろう。

夕方5時ごろに決着がつくのだろうか?

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2005.08.06

二日酔い

アセトアルデヒドの除去に重要な役割を演じる酵素であるアルデヒドデ脱水酵素(ALDH)が変異していて不活性型だと,飲酒すると顔面紅潮や二日酔いを起こしやすいことがわかった。この変異型酵素はALDH2と呼ばれる。

医学誌「Alcoholism: Clinical & Experimental Research」7月号に発表したのは、三越厚生事業団(東京・新宿区)の横山雅子博士らで,特定の遺伝子の突然変異が鍵となる酵素を不活性化し,アルコール代謝の最初の産物であるアセトアルデヒドの体内からの除去を遅らせるという。

二日酔いを予防するところまでは行っていないようだ。

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2005.08.05

薬剤費の圧縮

厚労省は2006年度の医療費を薬剤費の圧縮などで3000億円超抑制する具体策の検討に入った。医療保険から給付する薬の公定価格(薬価)を市場実勢に合わせて引き下げ、実勢価格を機動的に反映できるように薬価を頻繁に改定する。

圧縮圧力を厚労省がかけています。保険は、材料費現物給付なので、薬剤メーカーに値下げさせれば必然的に価格は下がります。

あまりやりすぎると、国産薬メーカーが国内から、研究、生産拠点」を海外に移転してしまいます。気をつけないとならないが、厚労省はそんな事は、考えに入れていない。

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2005.08.04

クローン開発に弾み

動物のクローン化は、これまで羊やヤギ、猫などで成功していますが、犬の場合、体細胞の複製が困難なことから、成功例はありませんでした。それが韓国で成功した。


韓国の研究チームが4日、犬の体細胞を利用したクローン技術によって、クローン犬を誕生させることに世界で初めて成功したと発表しました。

 
犬と人間の間では心臓や肝臓といった臓器の疾患が似ているため、研究チームは、こうした病気の解明と治療に役立てばとしています。

心臓や肝臓のレプリカが出来そうですね。後何年実用化に掛かるのだろうか?

早くして欲しいな。

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2005.08.02

視細胞

胚性幹細胞(ES細胞)から、網膜で光を感じている視細胞をつくることに、理化学研究所神戸研究所(神戸市)の笹井芳樹グループディレクター(分子発生学)と京都大のグループがマウスで成功、米科学アカデミー紀要に2日、発表した。

視細胞は目に入った光を電気信号に変換、大脳に伝えており、細胞の異常により視野狭窄などの症状が出る網膜色素変性などの治療につながるのではないかという期待が高まる。

体外での実験で、ES細胞に大脳への分化を促すタンパク質や細胞を増殖させるタンパク質を加え、網膜のもととなる前駆細胞をつくった。

前駆細胞を、バラバラにしたマウス胎児の網膜組織と一緒に培養すると視細胞特有のタンパク質が発現しているのを確認、ES細胞の14%が視細胞になったことが分かった。胎児の網膜をバラバラにせずに培養すると、ES細胞からできた視細胞が網膜の視細胞の間に入り込み、視細胞特有の細長い形に変化していたので、これを応用すると、人間の視細胞をつくれる可能性がある。

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2005.08.01

甲子園

甲子園 いざ決戦!全出場校出そろった。

もうじき甲子園で高校球児たちの熱戦が繰り広げられる。

地方大会優勝でもすごいのに、全国大会での優勝はすごいことだと思う。

素直でたくましい躍動感を見せ付けて欲しい。頑張れ、球児たち、幸運を祈る。

健康であることは、良いことです。

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