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2004.01.12

卵事件

・食物事件が起こるたびに感じます。食料の安全性は、国民全ての願いです。
・卵10万個のうち半分の5万個が、腐っていてもおかしくない。5万個の売れ残った卵を冷蔵庫に保管した後、採卵から数えて、約半年後に再出荷して、消費者に提供していた業者が、いたそうです。生ものなので、賞味期限があるでしょうし、再検査して大丈夫なので、再出荷したそうです。再検査した検査員の目は、皆節穴だったと言うことです。病気にならなかったのは、不幸中の幸いですが、腐ればサルモネア菌が繁殖して、食中毒になるので、大変な物を出荷した物です。偶然が重なっただけで、いつもこのようなことをしていれば、食中毒による死者が出てもおかしくない。
食品業界は、襟を正すべきです。雪印事件といい、日本ハム事件といい、腐りきっています。腐りきっているから、腐っていても出荷し、消費者に消費させるのだろう。悪意の心がないとはいえない、確信犯にちかい。賞味期限は、お飾りだと言うこと、安全性など、すこししか、配慮していないということです。余りにもお粗末です。食品衛生法を見直ししないと、業界全体の体質は恐らく変わらない。
・死者がでなかったから、良かったという問題ではないのだと思います。

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