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2004.01.10

狂牛病BSE

狂牛病BSE(牛海綿状脳症)は、1988年代英国で羊の肉骨粉を牛のえさとして、使用したため、羊の病気が、変化して牛に発症した伝染病したという説と自然発生したという説がある。更に牛から作られた肉骨粉を牛に食べさせたため伝染して、大量発生した。つまり共食いという、自然界では、考えられない行為を、人間自ら犯したための伝染病です。発症した牛は行動異常、運動失調などの症状を呈する為、発見は容易です。発症後数ヶ月で死亡する経過を取る。人にも伝染します。人に対する感染力は弱いものの、感染すると「変異型クロイツフェルト・ヤコブ病」を引き起こし、発症後半年から2年程度で死に至る。つまり種を超えた伝染病であります。この病気は今のところ有効な治療法が見つかっていません。農水省は、発病をした、牛を発見したならば、完全焼却処分をします。牛肉市場に、出さないことを前提に防御策を立てています。瀬戸際作戦なのです。感染して発症前の、牛が、市場に出る可能性は零ではありません。くれぐれも注意して、自分の健康は、自分で守るという、自己責任で防御するしかありません。

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1.アメリカのBSE事情 2003年 12月、アメリカでBSE(牛海綿状脳症 = 狂牛病)感染牛が見つかりました。これを受け、アメリカ政府は新たに対策を立てます... [Read More]

Tracked on 2004.04.26 at 12:37 AM

» 農水省:「BSEに感染した牛は、骨を取り除いても食肉処理の過程で肉が汚染される可能性がある」 [BSE&食と感染症 つぶやきブログ]
結局、「危険部位除去」だけでは、BSE対策の要にはなり得ないことがよくわかる記事をUPします。飼料管理がなっていない牛など食べられませんね。20ヶ月以下なら輸入OK、などと適当な回答を作成した「日米実務者会合?」のメンバー個人個人が責任を持って尻拭いをしていただきたいものです。罷免請求とかできないのかな? ■農水省:「BSEに感染した牛は、骨を取り除いても食肉処理の過程で肉が汚染される可能性がある」 農水省、OIEに牛肉輸入条件緩和�... [Read More]

Tracked on 2005.05.13 at 12:05 AM

» 検証:普通の生活で、vCJD=人型BSE(狂牛病)が感染しないとは本当か?その1 歯科編 [BSE&食と感染症 つぶやきブログ]
先日、OIEという、世界の動物感染症対策を推進する機関の先生がフランスから来日、食安委主催でリスクコミュニケーションが開かれましたので、行ってみました。そこで驚いたのは、OIEの「BSE問題は公衆衛生的にリスクが低いと思われる」という見解と、世論をリード、問題提起すべき立場の新聞記者さん(公衆衛生ご担当?)の「○○菌よりBSE問題は公衆衛生リスクが低い云々」という認識です。 BSEから始まって�... [Read More]

Tracked on 2005.05.13 at 12:06 AM

» ジャマイカの今 と 牛肉問題 [”Mind Resolve”]
       Nice to meet you.          このページは必要に応じて更新してゆきます。    ? --------------------          ジャマイカから「消えたマクドナルド」を読んで    ? ■佐渡にはマックも吉野家もないけど ? 日本全国の吉野... [Read More]

Tracked on 2005.11.08 at 02:15 PM

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