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2004.01.09

責任と指導者

・責任をとるということは、日本人の美徳の一つでした。とくに指導者は、責任を取らないといけません。率先垂範
の志のない人は、指導者になれなかったのですが、ーーー
・敗戦後、占領米軍による、旧内務省、陸軍省、海軍省などが、GHQの命令により、廃止解体処分を受けたが、
誰も責任は、取らなかった。それ以降、政治家も、官僚も責任を取るという、行為は、不問にされたようだ。
その後大蔵省の廃止、解体もあったが、財務省と名前を変えただけのような、実態になっています。
経済政策の失敗は、明確にもかかわらず、次官の引責辞職などどこ吹く風という感じである。戦前からある外務省は、今でも存続しているが、一連の不祥事でも、即座に次官が、引責辞職したことなどない。旧軍も責任者が、責任をとっていないのは、明白である。それを経験している、官僚は、責任は取らなくて良いという経験則を学習して、以来、責任を取らない、金太郎飴グループと化し、今でも責任なしの行政を推し進めています。くわばら、くわばらーーーですから責任なしの行政府と責任なしの立法府があり、そのツケは、国民が、負わされる構図が成り立っています。そのようになって、もう60年です。どこか変えないと、地獄への道のような気がします。
責任の取り方とは、もう死語になったのか。

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